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長崎行ったよ

年末年始に実家への帰省が出来なかったので、ゴールデンウィークを利用して帰ってきました。
いつもは実家でウダウダ過ごすだけですが、今回はGW直前に心ときめくニュースを目にし、ある目的を持っての帰省でした。
それは…

軍艦島へ行くこと。

軍艦島… それは廃墟マニアならずとも惹かれる、長崎沖合いに浮かぶ聖地。
正しくは端島というその島は、かつて炭鉱として栄え、鉄筋コンクリート造の集合住宅が岸壁にそびえ立つその姿は、まさに軍艦そのも(以下ウンチク略)。
その軍艦島が世界遺産登録候補となり整備を進め、去る4月末に上陸解禁となったのはニュースにもなりましたね。
大分前にとある廃墟サイトで軍艦島を知り、建造物や島そのものが持つ素晴らしい造形と、退廃的な歴史に惹かれ、いつか機会があればこの目で見てみたいと思っていたのです。
それがちょうど帰省のタイミングと重なり、行けるかもしれない希望が見えました。
親を口説き、私自身も渡航方法を探りました。(ついでにデジカメも新調しました・笑)

ま、結果から言うと行けなかったんですけど。

軍艦島への上陸権を持っている船舶の席を大手旅行会社のツアーが買い占めているらしく、すでに受付終了。
ならばせめて周遊を…と思うと、それも満席。
残る手段は一般漁船をチャーターすること。でもそれも賭けに近く、長崎まで行くも、ついに断念しました。
ちくしょー!いつか絶対行ってやるッ!


で、せっかく長崎まで来たので軽く観光しました。同じく軍艦島見たさで着いて来た母と姉も一緒です。
あいにくの雨模様でしたが、それもまた長崎ってカンジですかね。
ちなみに本籍を福岡に置く私ですが、産まれてすぐ父の出向で神奈川へ移り住み、両親は定年とともに福岡へ戻りましたが、私はそのままずっと今に至ります。なのでよく九州上陸するもののあまり観光したことなく、また九州全般にあまり詳しくありません。今回もこれが初長崎でした。

まず大浦天主堂。

大浦天主堂

何度かエントリ内にも書いている気がしますが、私は全集を揃えるほどの遠藤周作文学ファンです。
中でも「女の一生(一部・二部)」は繰り返し読むほど好きで、その舞台となっているのが大浦天主堂なのです。

大浦天主堂

このマリア像ではありませんが、建物内の祭壇横には小さなキリストを抱いたマリア像があります。それは「女の一生(一部)」の主人公キクが、最期に「あんたも女なら、好きな人のために汚れたわたしの悲しみがわかるだろう」と話しかけるマリア像。
すっかり観光地化していて、建物内は撮影禁止にもかかわらずフラッシュが光りまくり、しかも祭壇前は解説アナウンスが流れっぱなしでうるさかったのですが、そのマリア様を見ていると「ああ、ここでキクは死んだんだ」と小説の一節が思い出されて、うっかり涙目。
ヤバい、親に見られる。

気を取り直してちゃんぽんを食べました。

ちゃんぽん


ちかくの展示施設ではコルベ神父展をやっていて、小説でコルベ神父を知っていた私は興奮気味に母に解説。感化された母は勢いで小説を購入してました。

すっかり「なんか歴史に触れるのって心が豊かになってイイかも」的な、らしくない雰囲気に。
で、ついつい
「わたし唐人屋敷跡に行ってみたいな~。興味あったんだよね~」なんてぬかしてみたら、思わぬ賛同を得てしまいました。

ゴメン、私アレだ。
私の興味は長崎しぐれ坂までなんだ、ホントは。
大浦天主堂から近かったのでまあ良いですが、実際行ってみるとまぁ寂れている事!
特に見所もなく、ダラダラ歩いて回って終了。唐人屋敷跡

ちなみに、私たちが観光している間、唐人屋敷跡を観光している人に一人も出会いませんでした。大丈夫か唐人屋敷!


せっかくなので浦上天主堂も行く事に。
ちょうどミサの時間だったので、パイプオルガンの演奏と賛美歌を聞けました。

浦上天主堂

手前は被爆した石像。近くには被爆して数十メートル吹き飛んだ鐘楼もありました

この日は佐世保で1泊。
翌日は有田陶器市に出かけます。

長くなったのでエントリ分けます。

| 雑記 | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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